多頭飼いを行なう上で重要な“犬の上下関係”のポイント!

近年、ペットの多頭飼いをする人が増えてきています。犬を数匹一緒に飼っている家、犬と猫を同時に飼っている家など様々ですが今回注目していきたいのは犬の多頭飼いについてです。状況にもよりますが多頭飼いにも二種類あります。一パターン目はペットショップや施設などにいる犬を同時に飼うことで成り立つ多頭飼いです。このパターンの場合だと同時に家にやってくるので、最初のうちから上下関係がないことがほとんどです。そのため一方の犬が他方の犬を服従することもなく上下関係が生まれないことがほとんどです。しかし、もう一パターンの場合だと上下関係が生まれてしまいます。それは、すでに家で飼っている犬がいながらもペットショップで犬を買ったり、施設で犬を引き取ってくる場合です。すでに家で飼っている犬は家全体が自分の縄張りだと思って過ごしています。そのため急に他の犬が来てしまうと自分の縄張りが取られてしまうと思い警戒心を強くします。そのため最近犬を多頭飼いする人に増えている飼う前のお試し制度で飼いたいと思っている犬をお泊りという形で家に連れてくるということです。数日間、一緒に暮らすことで犬同士の性格を見ることができ、性格が合うようであったらこのまま安心して飼うことが出来ると判断することができ、逆に性格が合わないようだったらすでに家で飼っている犬やこれから飼う予定であった犬のためにも縁がなかったと思い諦めることも必要です。まずは、家で飼っている犬の気持ちを考えてその犬に合うような犬を選択し慣れさせることが多頭飼いをする上で一番大切なポイントです。

愛犬をお風呂嫌いにさせないためのシャンプー方法

犬の皮膚はデリケートなため、あまり頻繁にシャンプーをしてしまうと大事な皮脂まではがれてしまいます。愛犬のお風呂の頻度は月1回くらいで清潔な状態を保つことができます。多くても2週間に1回程度にとどめましょう。皮膚トラブルを抱えている犬は、原因がシャンプーのしすぎという場合もありますので注意が必要です。
おとなしくお風呂に入ってくれる犬であればいいのですが、お風呂に入れようとすると暴れたり、逃げ回ってしまうお風呂が大嫌いなワンちゃんもいます。飼い主さんは少しずつ、辛抱強く対処することが大切です。
ワンちゃんのお風呂嫌いにはいくつかの理由が考えられます。犬は自分の臭いを大切にしているので、シャンプーで臭いをかき消されてしまうのを嫌がります。足先が敏感なので足に水がかかるのを嫌がるワンちゃんもいます。また、洗われている間、ずっと身動きが取れないのを苦痛に感じている場合もあります。
お風呂嫌いの愛犬にお風呂を好きになってもらう特効薬はなかなかありません。少しずつステップアップしながらお風呂やシャンプーに慣れるようにしましょう。
最初は水を使わず、お風呂という環境に慣れるために、お風呂場で楽しく遊ぶだけということを繰り返してみましょう。その時、シャワーヘッドやシャンプーボトルの臭いを嗅がせるのも有効です。次にシャワーの音だけ聞かせて、その音に慣れさせましょう。お風呂場や水の音に慣れてきたら、次は大好きなおやつなどを与えながら足元に少しだけ水をかけてみましょう。
水に慣れてきたら、今度はシャワーの流し方は35~37度のぬるま湯にして、優しく声をかけながら少しずつ体に水をかけるようにしましょう。ここまでくればお風呂嫌いの克服ももうすぐです。

初心者も安心!自宅で簡単にできるトリミングのポイント

愛犬の毛が伸びてきたら、ペットサロンでトリミングをお願いしているという飼い主の方も多いでしょう。しかしコツさえ押さえれば、初心者でも自宅でトリミングすることは可能です。それではどんな点に注意すればいいでしょうか。

用意するものはコーム、ピンブラシ、トリミング用のカットばさみ、ペットバリカンなどです。バリカンは必ずペット用を用意しましょう。人間用のバリカンは、毛質が異なるためペットの毛は刈りにくく、怪我をさせてしまう可能性があります。ペットバリカンにもたくさんの種類がでていますが、選ぶポイントは、充電式か電池式のコードレスタイプであること、扱いやすい大きさであること、本体が水洗いできるなどメンテナンスしやすいことの3点です。また大きな音がするものは避けましょう。

カットの際は毛が落ちてもいいようにシートなどを引き、愛犬を載せる台を用意します。トリミング手順としては、まずはコームで全体を丁寧にブラッシングし、絡まりなどは解いておきましょう。初心者の場合、慣れていないため、いきなり全身をカットするのは不安かも知れません。まずは耳の毛や足の裏などピンポイントから始めるのがいいでしょう。慣れないうちは一部分だけカットして、後日改めてやるといいでしょう。

耳の毛は長く伸びているものをコームですいて、はさみで丁寧にカットを。刃先は必ず外に向けて、急に愛犬が動いても目などに当たらないように細心の注意を払ってください。足の裏の肉球と肉球の間に生えている毛をカットするときは、抱っこするか、脇で抱えるようにして足先を持ち、はさみかバリカンで丁寧にカットしましょう。顔は刃先を外に向けて、怪我をさせないように注意し、コームで鋤いた毛先をカットしていきます。嫌がるようなら無理しないようにしましょう。

犬の抜け毛を抑える!栄養価の高いドッグフードの見分け方

犬の抜け毛の量を少なく抑えるためには、定期的にブラッシングを行ってあげたりする基本的な対処法も効果的ですが、毎日口にすることになるドッグフードの栄養価にも注目してみるのも良い方法の1つとなります。
市販されているドッグフードの中には酸化するのを防ぐために様々な種類の添加物が配合されていることが少なくありません。
安い値段のドッグフードであるほど様々な添加物を入れて値段を抑えているため、成分表を注意して読んでみる必要があります。
成分表には、含まれている量が多いものから、表示させることになっているので、抜け毛を防ぐ栄養価が高い場合は、肉類や、魚類などの健やかな毛の材料になるタンパク質が真っ先に幾つも表示されていることになります。
そのため、抜け毛を防ぐ栄養価が高いドッグフードを見分けるためには、成分表の最初の幾つかの成分にタンパク質が豊富に含まれている食材が挙げられているかどうかに注目するのが良い方法の1つとなります。
また、添加物が多く含まれていると、成分表が複雑で、化学合成物質が幾つも表記されているので、そういったドッグフードを避けるというのも良い方法の1つとなります。
添加物が多く含まれているドッグフードを食べている犬は免疫力が落ち、皮膚炎や、湿疹などの疾患に頻繁に発症してしまいます。
人間の身体も頭皮に皮膚炎や、湿疹が発生してしまうと髪の毛が抜けやすくなってしまいますが、犬も皮膚炎や、湿疹ができると抜け毛が増える原因となってしまいます。